こまめな手洗いやアルコール消毒など、日々のコロナ対策で 手荒れに悩む人が増えてるのだそう。
今回ご紹介するのは そんな手荒れに悩む人におすすめの、
”ヘパリン類似物質HD“ 配合の 高保湿ハンドクリーム、
Carté(カルテ)の『カルテHD モイスチュア ハンドクリーム』です。
Carté / カルテHD モイスチュア ハンドクリーム / ¥990(税込)/ 50g
ポイント
◆うるおい構造(角層ラメラ)にアプローチする ”ヘパリン類似物質HD“ 配合
◆”肌あれ防止有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム)“ + ”うるおいバリアCPX“ 配合で、乾燥肌にアプローチ
◆高配合の ”エモリエントオイル“が、うるおいに満ちたしっとりなめらかな肌に
◆うるおい浸透カプセルが角層の深くまで届く、こだわりの技術を採用
◆無香料、無着色、 アルコール(エチルアルコール)フリー、低刺激処方
(アレルギーテスト・敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み、 皮膚刺激感テスト済み)
『カルテHD モイスチュア ハンドクリーム』を、実際に手に取ってみて
持ち歩きにも便利な、手のひらサイズのチューブタイプ
外袋から取り出して持ってみると、女性の手にすっぽり収まるくらいのサイズ感。
内容量50gなので、バッグの中に常備していても 邪魔にならなそうです。
蓋を開けて プッシュしてみると… 真っ白いクリームが出てきました。
つやっとしていて なめらかな感じのクリームで、香りはまったくありません。
少量でも かなりしっとり!
さっそく 手の甲に出してみます。
ぷるっとした質感のクリームで、ザラつき感が全くないです。
片手分としては 少し多めの量を出してしまいました…
柔らかいテクスチャーのクリームなので、出し過ぎには注意です
テクスチャーがゆるい分、驚くほど伸びが良いです。
あっという間に 手の甲全体に塗り広げられるので、せっかちな人にもピッタリ。
塗る量が多すぎたなぁ… と思っていたけれど、少し経つと ぐんぐん内側に浸透していきました。
手の甲の表面に つやが出て、触るとしっとりもっちり。
伸びが良くて かなりうるおうので、使う量は少量で大丈夫そうです!
『カルテHD モイスチュア ハンドクリーム』の特徴とは?
保水有効成分 ”ヘパリン類似物質HD“ が、うるおい構造にアプローチ
『カルテHD モイスチュア ハンドクリーム』が着目したのは、肌のバリア機能のカギを握る「うるおい構造(角層ラメラ)」。
配合されている ”ヘパリン類似物質HD“ が、この「うるおい構造」に働きかけてくれます。
肌のうるおいを高めて 肌荒れも防ぐ保水有効成分、 ”ヘパリン類似物質HD“。
普段から ”ヘパリン類似物質“ 配合の化粧水を使っているので、個人的には その成分が含まれているところに惹かれました。
乾燥で荒れがちの肌も、使うたびにしっとりなめらかに
配合されている ”肌あれ防止有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム)“ が、乾燥で荒れやすい肌にアプローチ。
さらにスクワランや濃グリセリンを 独自比率で組み合わせた保湿成分 ”うるおいバリアCPX“ が、しっとりうるおう肌へ導きます。
他にも、長時間うるおいを保つ ”エモリエントオイル“ を配合。
使うたびに、うるおいに満ちた健やかな肌へと導きます。
配合成分;ヘパリン類似物質※、グリチルリチン酸ジカリウム※、精製水、1,3-ブチレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ワセリン、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、トリエタノールアミン、L-セリン、L-テアニン、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、dl-α-トコフェロール、天然ビタミンE、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、イソステアリン酸、エデト酸二ナトリウム、グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体、グリセリルグルコシド液、スクワラン、ステアリン酸、セトステアリルアルコール、フィトステロール、ベヘニルアルコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、メチルポリシロキサン、モノイソステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、親油型モノステアリン酸グリセリル、流動パラフィン、フェノキシエタノール、メチルパラベン
※;有効成分 無印;その他の成分
『カルテHD モイスチュア ハンドクリーム』を使ってみた感想
普段購入するハンドクリームと比べると 少しお高めですが、手肌がしっとりよみがえるのに感動しました。
しかも うるおいが長時間続いたのも、嬉しいポイント。
ベタベタしないけれど しっとりうるおっている感じが気に入りました。
コーセーマルホファーマ株式会社さんのブログリポーターに参加中♪