美容器具 (beauty-equipment)

せんねん灸☆『香りがえらべるお灸』で リラックス

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「春」は一年の中で いちばん好きな季節ですが、同時に “体の不調” が いちばん多い季節でもあります

寒暖の差で「体温調節」が うまくできなかったり、「ホルモンバランス」が崩れてしまったり、なんとなく「やる気」がでなかったり…

そのような『自律神経の乱れ』を感じた時、「お灸」を使っています。

 

「お灸」で有名な「せんねん灸」のものです。

せんねん灸 moxa

 

 

 

 

 

 

 

 

これは「はじめてのお灸 moxa」という 4種類の香りのついた「お灸」。

温熱レベルが低く、肌への負担も軽いタイプです。

 

なんとなく「お灸」というと “古臭い” イメージを持っていたのですが、こんなにおしゃれなパッケージに入っています。

 

左から「はなのかほり(Bouquet)」「くだもののかほり(Fruits)」「香木のかほり(Encens)」「緑茶のかほり(The vert)」。

そんなに香りの違いは感じないのですが、どれもリラクゼーション効果のある “癒される” 香りです。

 

せんねん灸 竹生島 アロマ灸

 

 

 

 

 

 

 

左の「ソフトきゅう 竹生島」は、温熱レベルが低めの おだやかなもの。

右の「アロマきゅう」も、“お灸初心者向け” の 温熱低め&香りの良い「お灸」です。

 

使い方は とても簡単です。

どれも「お灸」の裏面にシールが付いているので、

  1. シールを剥がす
  2. 「お灸」の先端に 火をつける
  3. 貼りたい「ツボ」に 貼る

その 3ステップだけで 完了

 

せんねん灸 専用点火器

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは 「ライター」や「マッチ」で火をつけるのが苦手なので、このような「専用点火器」も購入しました。

箱の写真のように、「お灸」を差し込んで スイッチボタンを押せば OK

安全だし、とても楽なので おすすめです。

 

東洋医学の「お灸」は なぜ効くのか?

「お灸」の歴史は古く、2,000年以上も昔に「中国」で誕生しました。

その治療法は「東洋医学」に基づいていると言われ、古くから人々に愛されてきました。

 

 

 

 

 

 

 

①「未病」とは?

「東洋医学」では「未病(みびょう)」という 考えがあります。

「未病」とは 何かというと、『なんとなく調子が悪いけれど、まだ病気になる手前の状態』です。

病院で検査してみると 特に異常がないけれど、だるさが続いたり、疲れやすい、食欲がない…

そういった “「健康」と「病気」の間の状態” が「未病」です。

 

「西洋医学」では「病気そのもの」を、検査データなどを基に 治療します。

「健康」と「病気」の線引きが はっきりされていて、体をパーツごとに『細分化して治す』という考え方です。

 

一方「東洋医学」では 人間が本来持っている「自然治癒力」を引出し、「未病」のうちに治そうします。

また「心」の状態を含め「体全体」を診察し、『トータルバランスを整える治療』をするのです。

温熱効果で「自然治癒力」を高める「お灸」は、「未病」を治すうえで 注目されています

 

②「気・血・水」の 3つの要素

東洋医学では「気・血・水(きけつすい)」の3つの要素が、バランス良く維持されていることこそが「健康」だと考えられています。

 

「気(き)」

「生命エネルギ」ーのこと。

「活気」や「気力」の「気」であり、人を元気にさせるもの。

「血(けつ)」

「血液」のこと。

体全身の「組織」「器官」に栄養を与えるもの。

「水(すい)」

「胃液」や「涙」など、体内の水分のこと。

体内を循環して、体全体を潤すもの。

 

どの要素も 重要な役割を果たしており、「健康」を保つうえで 非常に大切です。

この3つのバランスが崩れると、体調も崩れてしまいます

 

③「経路(けいらく)」とは?

「気・血・水」を全身へ運ぶ通路が「経路(けいらく)」です。

その中でも 流れの中心となるのは「気」です。

 

「経路」は 全身に網目のように張り巡らされていて、「内蔵」と繋がっています。

それゆえ「内蔵」などに不調が起こると、「経絡」の流れも滞ります。

そこで「経絡」の上に「お灸」をして 流れをスムーズにすることで、「内蔵」の不調が改善できるのです

 

④「経穴(ツボ)」とは?

「経路」の中でも 「神経」や「毛細血管」が集まるポイントにあるものが「経穴(ツボ)」です。

「ツボ」を刺激することで「自律神経」「ホルモンバランス」を整えたり、「気血」の流れをスムーズにすることができます。

 

「ツボ」の場所は、押してみて痛かったり、少し凹みのあるところです。

「筋」の間や、「関節」のふくらみなどに 多くあります

 

世界保健機関である「WHO」の定義では、全身の「ツボ」の数は 361個

特に「手」「足」に、大事な「ツボ」のほとんどが集中しています。

「手足」ならば、ひとりで「お灸」するのも 簡単ですね

 

気になる「お灸」の原料は?

「お灸」は「もぐさ」が原料なのは 知られていますが、その「もぐさ」とは、「よもぎ」の葉の裏の「綿毛」のことです。

「よもぎ」は『血の巡りを良くする』として知られる 万能なハーブで、その「よもぎ」を 時間をかけて「乾燥」「精製」することで、「もぐさ」が作られます。

 

天然の「生よもぎ」100kg から 作られる「もぐさ」は、なんと 500g 

とても 貴重なものなのです。

 

 

 

 

 

 

 

使ってみての感想

「火」を使うこともあって、使う前は 色々心配でした。

 

もろみ
やけどするほど、熱いのでは?
もろみ
マンションの「火災報知器」が鳴らないかな?

 

でも “お灸初心者向け” の 温熱が低めのものを使ったこともあり、気になっていた「熱さ」は『ほどよくじんわり温かい』程度。

「煙」や「匂い」も、予想していたより ずっと少なかったです。

「火」が消える時間は5分程度と短いので、あっという間。

少し物足りないような気もしますが、体の奥深くまで 温まったのを感じます。

足の内側の「三陰交」にお灸をしたら、「生理痛」がだいぶ楽になりました!

「薬」を飲むのではなくて、自然な感じに体調が良くなるのは 嬉しいですね。

“リラクゼーション効果” も高いので、続けていきたいと思います。

 

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